JFX200-1213 EX
A0パネルも、点字サインも。看板づくりを社内に。




この機種を一言でいうと?
国際規格のA判をすべてカバーするミドルサイズのフラットベッドUV機。最大25㎡/hの生産性で、看板パネルから点字サインまで幅広く出力できます。
最大作図幅
1,270×1,300mm(A0対応・国際規格A判すべてカバー)
インク種類
UVインク(LUS-120 / LUS-150 / LUS-350 / LH-100・構成により選択)+プライマー PR-200
カット機能
なし
JFX200-1213 EXはどんな人・仕事に向いている?
導入を検討されている方の業態・用途に合わせて、向いているケースを整理しました。
- A0サイズのサインパネルや広告パネルを社内で出力したい看板・サイン業の方
- ピクトサイン・案内板・点字サインを高品質に内製化したい方
- デスクトップUVから、より大きく速い機種にアップグレードしたい方
- 紙器パッケージやオーダーグッズなど、看板以外の付加価値仕事も広げたい方
- 外注していたパネル出力を内製化し、納期短縮とコスト削減を図りたい方
動画で見るJFX200-1213 EX
メーカー公式の紹介動画で、機能や印刷表現をご確認いただけます。
JFX200-1213 EXのメーカー特長
メーカーが訴求する機能・特長を、看板制作の現場目線で整理しました。
A0対応のミドルサイズ・フラットベッド
これ1台で、サイングラフィックスも紙器パッケージもカバーできます。最大作図範囲は1,270×1,300mmで、国際規格のA判をすべて網羅。A0サイズのサインパネル出力にも、コートボールの標準サイズにも対応します。上位機を約30%小型化したちょうどいいサイズで、設置しやすさと対応力を両立しました。

最大25㎡/hのトップクラスの生産性
デスクトップUVプリンターからのアップグレードに最適な、高い生産性を備えています。最大25㎡/hのプリント速度で、パネルやサインをまとめて仕上げられます。少量多品種でも数をこなせるため、内製化による納期短縮とコスト削減が現実的になります。

さらに速くなった立体印刷・点字プリント
高付加価値の立体プリントを、速く・美しく・簡単に実現します。用途に応じて2種類の立体表現が可能で、ベースのグラフィックを遮らない透明な点字(標準モード)と、双方向プリントを活かした高速の立体文字形成(高速モード)を使い分けられます。いずれも標準デザインソフトとRasterLink7だけで実現できます。

凹凸感を加える2.5Dプリント
立体印刷に、さらに滑らかな凹凸感を加えられます。RasterLink7が読み込んだデータをもとに積層データを自動生成し、UVインクの層を重ねて表面に凹凸を表現。層を厚くするほど凹凸感を強調でき、平面では出せない質感のある製品づくりが可能です。

高品質印刷を支える3つの技術
なめらかなグラデーションと高濃度プリントを実現します。インク滴を真球に近い状態でまっすぐ吐出する「波形コントロール」、3種類のドットを打ち分ける「バリアブルドット」、パス境界をグラデーション調にしてバンディングを抑える「MAPS」。この3技術で、粒状感やムラの少ないシャープな仕上がりを生み出します。

前面アクセスUIで作業効率を高める設計
オペレーターの動線を最小限にする、前から簡単アクセスのUIを採用しています。バキュームエリアは前後2分割で、メディアサイズに合わせてバルブで簡単に切り替え。フットスイッチでメディア位置を確認しながらの吸着ON/OFFや、前面からのインク交換など、日々の作業をスムーズにします。

自動メンテナンス機能で安定稼働
ダウンタイムを抑え、安定した稼働を支えます。NCU(ノズルチェックユニット)がノズル抜けを自動検知して復旧し、解消しない場合はNRS(ノズルリカバリーシステム)が他のノズルで代替。さらにMCT(インク循環技術)がホワイトインクを定期循環させ、顔料の沈降によるトラブルを防ぎます。

出力サンプル・施工イメージ
実際の印刷物・施工例のイメージです。












JFX200-1213 EXの主な仕様
最終更新:2026-07-08
| 最大作図幅 | 1,270×1,300mm(A0対応・国際規格A判すべてカバー) |
|---|---|
| 最大メディア幅 | メディア厚さ50mm以下/メディア重量50kg/㎡以下(集中荷重なきこと) |
| インク種類 | UVインク(LUS-120 / LUS-150 / LUS-350 / LH-100・構成により選択)+プライマー PR-200 |
| 色数・色構成 | CMYK+ホワイト・クリア・ライト色等(インク種により構成) |
| 解像度 | 300 / 450 / 600 / 900 / 1,200 dpi |
| 印刷方式 | オンデマンドピエゾヘッド(3ヘッド・スタガ配列) |
| カット機能 | なし |
| 本体寸法 | 3,142mm(W)×2,320mm(D)×1,235mm(H) |
| 重量 | 510kg |
| 電源 | 単相 AC200〜240V、50/60Hz、12A以下 |
| プリント速度 | 最大25㎡/h(条件により異なる) |
| メディア吸着 | ブロア吸着式+フットスイッチ(吸着エリア2分割・X方向) |
| 硬化装置 | LED-UV方式 |
| 立体印刷・点字 | 標準モード(透明点字)/高速モード(立体文字形成) |
| 2.5Dプリント | RasterLink7による積層データ自動生成・凹凸表現 |
| 主な搭載技術 | 波形コントロール / バリアブルドット / MAPS / NCU / NRS / MCT |
| RIPソフトウェア | RasterLink7 |
| インターフェイス | USB 2.0 / Ethernet |
| 消費電力 | 2.88kVA以下 |
| 税制・補助金 | 税制・補助金対象製品(詳細はお問い合わせください) |
| 無償保証 | 本体には無償保証期間の設定なし(年間保守契約への加入を推奨・年1回の定期点検付き) |
導入費用の目安は?
メーカー標準価格
8,800,000円(税込)
出典:価格はミマキエンジニアリング公式サイト掲載の標準価格(税別8,000,000円/税込8,800,000円)です。JFX200-1213 EXは税制・補助金対象製品のため、実質的な導入コストを抑えられる可能性があります。構成・オプションにより変動しますので、用途に合わせて個別にご相談ください。
ランニングコスト:UVインクのランニングコストは構成や印刷内容により異なります。詳しい試算はお問い合わせください。
保守の目安:NCU(ノズルチェックユニット)・NRS(ノズルリカバリーシステム)・MCT(インク循環技術)により、日常メンテナンスの手間を抑え、安定した稼働を支えます。なお本機には無償保証期間がないため、年間保守契約への加入をおすすめします(年1回の定期点検付き)。
卓上フラットベッドとの使い分け ── どちらを選ぶかの判断軸
同じミマキのフラットベッドUVでも、卓上サイズ(UJF-3042系など)と、このA0対応のミドルサイズでは役割が異なります。何を、どのくらいのサイズで作るかで選ぶのが失敗しないコツです。
| 比較項目 | JFX200-1213 EX(ミドル・大判) | 卓上フラットベッド(例:UJF-3042系) |
|---|---|---|
| 最大プリントサイズ | 1,270×1,300mm(A0対応) | 300×420mm前後 |
| 得意な仕事 | 看板・サインパネル、点字サイン、パッケージ | 小物・試作・卓上での内製 |
| 生産性 | 最大25㎡/h・大判をまとめて出力 | 少量向き |
| 設置・導入しやすさ | 設置スペースは大きめ(大判対応のため) | 省スペース・導入しやすい価格帯 |
| 向いている使い方 | 看板・サイン制作を大きく内製化したい | まず小さく始めたい・小物中心 |
選び方
看板・サインのパネル出力を軸に内製化したいなら、A0対応のこのクラスが有力です。銘板や治具を使った工業印刷が主目的なら産業用のUJF-7151 plusII e、ロールのシート出力+カットが主目的ならUCJV300-75も比較対象になります(下部の関連機種をご覧ください)。比較の際は本体価格だけでなく、保守契約・交換パーツの供給・純正RIP・トータルの運用コストまで含めてご検討ください。私たちトレードは国内拠点でのサポート体制を整えていますので、サイズ選びのご相談から承ります。
JFX200-1213 EXの選び方
向いているケースと、別機種も検討した方がよいケースを正直にお伝えします。
こんな方にJFX200-1213 EXはおすすめ
- A0サイズのサインパネルや広告パネルを社内で出力したい
- ピクトサイン・案内板・点字サインを高品質に内製化したい
- デスクトップUVから、より大きく速い機種にステップアップしたい
- 看板だけでなくパッケージやオーダーグッズにも用途を広げたい
- 外注パネル出力を内製化して、納期短縮とコスト削減をしたい
こんな場合は別機種も検討を
銘板や治具を使った工業印刷・高精度な量産が主目的
扱うのは小物中心で、まず省スペース・低予算で始めたい
ロール状のシートや、看板・ステッカーの平面出力+カットが主目的
同カテゴリ・同シリーズの機種比較
型番・作図幅・インク・カット機能・価格目安を横並びで比較できます。
| 型番 | 最大作図幅 | インク | カット | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|
| JFX200-1213 EX(このページ) | 1,270×1,300mm(A0対応・国際規格A判すべてカバー) | UVインク(LUS-120 / LUS-150 / LUS-350 / LH-100・構成により選択)+プライマー PR-200 | なし | 8,800,000円(税込) |
| JFX600-2531 | 2,500×3,100mm(3m長の建築用材にダイレクト対応) | UV硬化インク(LUS-120 / LUS-150 / LH-100)+プライマー PR-200 | なし | 36,300,000円(税込) |
| UJF-7151 plusII e | 710×510mm(菊半裁対応) | UVインク(CMYK+Lc・Lm・ホワイト・クリア・プライマー・メタリック等/構成により選択) | なし | 8,708,700円(税込) |
| UJF-3042MkII e | 300×420mm(A3・最大作図範囲) | UV硬化インク LH-100(硬質)/LUS-120(柔軟)/PR-200(プライマー) | なし | 2,973,300円(税込) |
| UCJV300-75 | 800mm | LED-UVインク(LUS-170 / LUS-200) | プリント&カット一体(IDカット機能搭載) | 2,728,000円(税込) |
JFX200-1213 EXについてよくある質問
導入検討時によくいただく質問をまとめました。
JFX200-1213 EXの価格はいくらですか?
A0サイズの看板パネルは出力できますか?
点字サインやピクトサインは作れますか?
デスクトップUVプリンターからの買い替えに向いていますか?
税制・補助金の対象になりますか?
保証やサポートはどうなっていますか?
JFX200-1213 EXの導入について相談する
機種選定・見積もり・デモのご相談を承ります。お電話・LINEでもお気軽にどうぞ。
営業時間/平日9:00~17:00
このサイトの運営について
看板資材のネット通販で支持される「サインシティ」を運営する株式会社トレード。2001年のネット草創期からEC運営を続けてきた先駆企業であり、全国50拠点以上をもつ上場企業グリーンクロスグループの一員です。プリンター本体だけでなく、印刷メディアやラミネートなどの資材まで自社で扱う“材料商社”だからこそ、トータルでお求めやすい価格をご提案できます。相見積もり、歓迎です。
- ・2001年(ネット草創期)から自社ECサイト「サインシティ」を運営
- ・株式会社トレードは1990年設立
- ・全国50拠点以上をもつ上場企業グリーンクロスグループ(証券コード272A)の一員