Azalea1600C II
はじめての1台に。加工幅1,600mm、コールド・手動のシンプルな大判ラミネーター。

この機種を一言でいうと?
Azalea1600C II は、ラミネーター専門メーカー ラミーコーポレーションのエントリーモデルです。加熱しないコールド式・手動タイプで、大判プリントの表面保護に必要な機能をシンプルにまとめています。3年保守が設置費込みで標準付帯し、導入後のコストが読みやすいのが特長です。
最大ラミネート幅
1,600mm
加工方式
コールド
操作方式
手動タイプ
Azalea1600C IIはどんな人・仕事に向いている?
導入を検討されている方の業態・用途に合わせて、向いているケースを整理しました。
- 大判プリンターを導入し、次に表面保護のラミネーターをそろえたい事業者
- 屋外看板・ステッカーの耐候性を高めたい看板・サイン業
- 外注していたラミネート加工を内製化して納期を詰めたい事業者
- まずはコストを抑えて1台目のラミネーターを導入したい方
- 毎日大量に流すわけではなく、必要なときに使う運用の方
Azalea1600C IIのメーカー特長
メーカーが訴求する機能・特長を、看板制作の現場目線で整理しました。
1,600mm幅ながら省スペース設計
ラミネート加工の有効幅1,600mmに対応しながら、本体サイズは従来機とほぼ同等に抑えられています。買い換えの際も、これまでの設置スペースをそのまま使えるように設計されています。

リニューアルで操作性が向上
電源スイッチが足元から手の届きやすい位置に変更され、テーブルの高さも90mm上がりました。テンションバーの追加など、仕上がりの安定性にも配慮されています。
加圧の無段階調整
ハンドル式の加圧調整機構を前後に備え、ローラーの加圧を無段階で調整できます。機械の後方からも調整できるため、さまざまな厚みのメディアに対応します。
便利な機能を標準装備
従来はオプション扱いだった製品巻取り装置やメディアホルダーシャフトを標準装備しています。フットスイッチも付属し、追加購入なしで加工を始められます。
3年保守が設置費込みで標準付帯
3年間の保守が設置費込みで標準付帯します。導入後しばらくの保守費用を別途見込む必要がないため、初期の総額が把握しやすくなっています。別途費用で5年保守への延長も可能です。
Azalea1600C IIの主な仕様
最終更新:2026-07-23
| 最大ラミネート幅 | 1,600mm |
|---|---|
| 対応メディア幅 | 最大ラミネート幅 1,600mm |
| 加工方式 | コールド(常温・加熱なし) |
| 操作方式 | 手動タイプ |
| ラミネート速度 | 最大6,000mm/min |
| 加工タイプ | コールドラミネート(常温・ロールtoロール) |
| カット機能 | なし |
| 本体寸法 | 1,945 × 516 × 1,190mm(幅×奥行×高さ) |
| 重量 | 約150kg |
| 電源 | AC100V / 消費電力 100W |
| 最大ラミネート厚 | 8mm |
| ローラークリアランス | 0〜8mm |
| 加圧調整 | ハンドル式・無段階調整(前後どちらからも操作可能) |
| 標準付属品 | メディアホルダーシャフト、製品巻取り装置、フットスイッチ |
| 保守 | 3年保守(設置費込み)が標準付帯。別途200,000円(税別)で3年から5年に延長可能 |
価格
メーカー標準価格
Azalea1600C II 本体(3年保守・設置費込み)
950,000円(税込 1,045,000円)
リース 月々
19,900円〜
(60回・目安)
ご購入価格
お見積もりにてご案内
※リース料率は審査結果・リース会社により異なります
ランニングコスト・保守
ランニングコスト:定価には本体に加え、3年間の保守(設置費込み)が標準で付帯します。導入後3年間の保守費用を別途見込む必要がないため、初期の総額が読みやすい価格設定です。ランニングコストとして主にかかるのはラミネートフィルムです。加工する枚数・サイズ・使用するフィルムの種類によって変動します。なお中小企業経営強化税制などの優遇措置は、機種・申請時期・事業内容によって適用可否が変わります。適用の可否は必ず顧問税理士にご確認ください。
Azalea1600C II と Camellia1600CL II の違い(同シリーズ比較)
同じラミーコーポレーションの大判ラミネーターで、加工幅・厚み・速度は共通です。違いは加工温度(常温か低温40℃か)と操作方式(手動か電動か)の2点です。価格差は税込で約16万円です。
| 比較項目 | Azalea1600C II(エントリー) | Camellia1600CL II(スタンダード) |
|---|---|---|
| 定価(税込・3年保守込み) | 1,045,000円 | 1,210,000円 |
| 加工温度 | コールド(常温) | 低温 40℃(固定) |
| 操作方式 | 手動 | 電動(ローラーUP&DOWN) |
| 最大ラミネート幅 | 1,600mm | 1,600mm |
| 最大ラミネート厚 | 8mm | 8mm |
| ラミネート速度 | 最大6,000mm/min | 最大6,000mm/min |
| フィルムセット作業 | 手動でクリアランス調整 | ボタン操作でクリアランス調整 |
幅・厚み・速度は同じで、違いは「加工温度」と「操作方式」の2点です。価格差は税込で約16万円です。
選び方
標準的な塩ビフィルムのラミネートが中心で、使用頻度がそれほど高くないなら、手動・常温のAzaleaで十分に役割を果たします。一方、毎日のように加工する、フィルムのセット替えが頻繁、低温での加工が必要なメディアを扱う、といった場合は、電動でクリアランス調整ができるCamelliaのほうが日々の作業負担が軽くなります。まず1台目としてはAzalea、稼働量が読めていて効率を優先するならCamellia、という選び方が分かりやすい基準です。
Azalea1600C IIの選び方
向いているケースと、別機種も検討した方がよいケースを正直にお伝えします。
こんな方にAzalea1600C IIはおすすめ
- コストを抑えて1台目の大判ラミネーターを導入したい
- 加工するのは主に常温でラミネートできる標準的なフィルム
- 毎日大量に流すわけではなく、必要なときに使う運用
- 設置スペースをできるだけ取りたくない
こんな場合は別機種も検討を
毎日のように加工し、フィルムのセット替えも頻繁。効率を優先したい
低温での加工が必要なメディアを扱う
この機種が活きる用途
他の機種も見る

ラミーコーポレーション
Camellia1600CL II
大判ラミネーター(低温・電動)- 作図幅
- 1,600mm
- 標準価格
- 1,100,000円(税込 1,210,000円)
電動・低温40℃対応のスタンダード大判ラミネーター。加工幅1,600mm。3年保守・設置費込み。

Roland DG
TrueVis VG4 Series(VG4-640 / VG4-540)
プリント&カット エコソルベント- 作図幅
- 1,600mm
- 標準価格
- 185万円(税別)〜
プリント&カット対応の次世代TrueVis。新TR3インクと最大1,800dpiで看板・ラッピングを1台で。標準価格185万円台〜(税別)。

Roland DG
TrueVIS LG Series(LG-640 / LG-540 / LG-300)
UV-LED プリント&カット- 作図幅
- 1,600mm
- 標準価格
- 235万円(税別)〜
UV-LEDのプリント&カット機。ホワイト・クリアによる特殊表現と幅広いメディア対応。標準価格235万円台〜(税別)。

Mimaki
CG-AR Series(CG-60AR / 100AR / 130AR)
カッティングプロッター- カット幅
- 1,370mm
- 標準価格
- 19.2万円(税別)〜
切り文字もステッカーも、これ1台で。カット内製化のはじめの1台。クラス最高カット圧550gのエントリー機。標準価格19万円台〜(税別)。

ローランド ディー.ジー.
TrueVIS XP-640
溶剤インクジェットプリンター- 作図幅
- 1,615mm
- 標準価格
- 2,530,000円(税込)
ローランドTrueVisの溶剤プリント専用機。レッドインク含む8色と最大1,800dpi。標準価格 税込2,530,000円。

エプソン
SureColor SC-S9150
溶剤インクジェットプリンター- 作図幅
- 1,620mm
- 標準価格
- 3,278,000円(税込)
エプソンのエコソルベント最上位機。11色+ホワイト対応。ラミネートなしで屋外最大3年の耐候性。標準価格 税込3,278,000円。
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Azalea1600C IIについてよくある質問
導入検討時によくいただく質問をまとめました。
コールドラミネーターとホットラミネーターは何が違いますか?
手動タイプと電動タイプはどちらを選ぶべきですか?
ラミネートフィルムはどこで買えますか?
設置に特別な電源工事は必要ですか?
3年保守が付くとのことですが、その後はどうなりますか?
ラミネートだけを依頼することはできますか?
このサイトの運営について
看板資材のネット通販で支持される「サインシティ」を運営する株式会社トレード。2001年のネット草創期からEC運営を続けてきた先駆企業であり、全国50拠点以上をもつ上場企業グリーンクロスグループの一員です。プリンター本体だけでなく、印刷メディアやラミネートなどの資材まで自社で扱う“材料商社”だからこそ、トータルでお求めやすい価格をご提案できます。相見積もり、歓迎です。
- ・2001年(ネット草創期)から自社ECサイト「サインシティ」を運営
- ・株式会社トレードは1990年設立
- ・全国50拠点以上をもつ上場企業グリーンクロスグループ(証券コード272A)の一員
